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日本では、我々になじみのあるものとしては、学者や医者の学会などがある。
ホテル自体がコンベンション会場となる場合もあるが、ホテル外の会議施設で行なわれる場合でも、周辺のホテルは宿泊需要でにぎわうことになる。
コンベンションには、以下の4つの種類がある。
会議系(大会、集会)、見本市、展示会(メッセ、トレードショー)、博覧会(国際、地方)、そしてイベント系(フェスティバル、スポーツ、美術展)などである。
2005年に世界で開催された国際コンベンションは8953件で、前年比3.1%減でありました。
使用した食器を洗う係。
銀器などの管理も行なう。
食器類は大室に使用するため破損率も高いので、注意深く扱わなければならない。
この部門を外注に出しているホテルも少なくない。
国別ではアメリカが第1位で1039件だった。
日本は残念ながら、中国(216件)、韓国(185件)、シンガポール(177件)の後塵を拝しているのが現状である。
わが国が国際的なコンベンションを受注するには、以下のような問題がある。
欧米からの距離が遠い(移動時間、移動費用)、滞在費が高い(主に食事代)、英語があまり通じない(国内移動、観光他)。
とはいえ、これらは開催数上位のアジア諸国とも似たような状況であり、なぜわが国が不振なのか解明が必要だ。
1994年制定のコンベンション法(国際会議等の誘致の促進及び開催の円滑化等による国際観光の振興に関する法律)に基づいて全国に40数か所の「国際観光都市」が誕生、各都道府県は大型会議施設を造り、国際、国内のコンベンション誘致に力を入れている。
2005年中にわが国で開催されたコンベンションおよび国際会議の総数は284件であり、外国人参加者数は6万981名である。
一流ホテルが年末にディナーショーを始めたのは、昭和40年代に入ってからだ。
有名芸能人などを招いてそのショーと食事をお客にエンジョイしてもらう趣向だった。
年に一度、顧客に感謝の意を表する意味と、年末にドンと景気をつける意味があった。
12月に集中するため次第に一流芸能人の日程確保が難しくなったことと、彼らのギャラが上昇したことから、近年は利益を出しにくくなっている。
ややマンネリ化したこともあり、ホテルによっては落語の独演会などに切り替えたり、アルゼンチン・タンゴやクラシック音楽を組み合わせた文化的色彩の濃いショーを催すなど、各社趣向を凝らしている。
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